BOOKS & ZINES / STAND SELECTION
一冊との出会いが、
今日を少し変える。
本棚には、記憶や暮らしをめぐる本と、小さな声から生まれたZINE。
今月のテーマは「日々の余白」です。
今月の選書
書籍・著者・価格はデモ用の架空サンプルです。
6冊の本をご紹介しています

エッセイ
午後の余白
何もしない午後が、少し好きになる。
洗濯物が揺れるベランダ、冷めかけのコーヒー、読みかけの一冊。見過ごしていた日常の風景を、短い文章で拾い集めました。忙しさから一歩離れたい日に、どこからでも開けるエッセイです。

記憶・暮らし
まちの記憶を歩く
いつもの道に、知らなかった物語。
小さな商店、坂道の途中のベンチ、なくなった映画館。まちの人への聞き書きと写真から、その場所に積み重なった時間をたどる一冊。歩く速さで読み進めると、自分のまちの景色まで違って見えてきます。
選書のひとこと・書籍情報
本を閉じたあとは、遠回りして帰りたくなる。散歩が好きな方に。
A5判 / 128ページ

写真集
窓辺の光
言葉になる前の、静かな風景。
早朝の台所、雨の日の喫茶店、夕暮れの部屋。窓から差し込む光だけを追いかけた写真集です。ページをめくるたび、誰かの日常と自分の記憶がゆっくり重なっていきます。
選書のひとこと・書籍情報
文章を読む元気がない日にも。あたたかい飲みものをそばに置いて。
B5変形 / 80ページ

ZINE
手紙を書く日
送らなかった言葉にも、居場所を。
久しぶりの友人へ、未来の自分へ、もう会えない誰かへ。手紙にまつわる短文と、言葉を書き留めるための余白を綴じた小さなZINE。読み終わったページに、自分の続きを書き込めます。
選書のひとこと・書籍情報
誰かを思い出したその日に。持ち帰って、自分だけの一冊に育ててください。
A6判 / 40ページ

暮らし・エッセイ
食卓と、そのつづき
味の記憶は、人の記憶。
祖母の台所で覚えた匂い、一人暮らしの最初の夕食、大切な人と囲んだテーブル。食べものにまつわる記憶を集めた読みものです。特別な料理よりも、何度も思い出すあの一皿を大切に。
選書のひとこと・書籍情報
お腹が空いたら、続きはあとで。食べることと読むことが近づく本です。
四六判 / 192ページ

詩・ZINE
夜をほどく
眠る前、ひとつだけ言葉を。
一日の終わりに残った気持ちを、短い詩と線画でそっとほどく一冊。急いで答えを見つけずに、言葉と余白のあいだにとどまってみる。長い夜を過ごす人に手渡したい、小さな詩集です。
選書のひとこと・書籍情報
夜のBOOK TIMEのおともに。気に入った一行を、帰り道まで持ち帰って。
B6判 / 56ページ

A NOTE FROM OUR BOOKSELLER
選ぶ理由は、
ひとつじゃなくていい。
読みたいテーマから。表紙の色から。
誰かに贈りたい気持ちから。
店内では、気になる本を手に取ってお読みいただけます。
本選びに迷ったら、最近気になっていることを教えてください。
いまの気持ちに近い一冊を、一緒に探します。
選書のひとこと・書籍情報
予定を詰め込みがちな週末に。数ページ読んだら、窓の外を眺めてみてください。
四六判 / 160ページ